Memento mori
Teng jing-official part.2

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事故

錦糸町に帰ってきました。また働いてます。
カイシャの帰りでした。21時頃だったと思います。
錦糸町はサラリーマンが多い街ですから、21時といえば帰宅するサラリーマンや一杯やっていこうとするサラリーマンで賑わう時間です。 一方で、反社会的な人間が多いのも特徴です。

交差点で信号待ちをしていると、原付と車が衝突しました。事故です。 結構な勢いだったので原付に乗ってた方の人が勢いよく飛ばされて 私を含めたサラリーマンの塊が信号待ちをしている横断歩道の前に投げ出されました。

錦糸町で原付に乗っている人間は基本的にヘルメットをしません。顔は血だらけで、頭からは夥しい血が流れ落ちていました。 どうやら、左腕がもげたようです。
私は119番しなければと思いながらiPhoneを取り出そうとしつつ何気なくあたりを見てみると、信号待ちをしているサラリーマンが老いも若きもこぞってその血だらけの人を携帯カメラで撮影しだしたんです。

ぞろぞろと前に携帯をかざしながら、顔はニヤニヤと。 あるものは、同僚と話しながら。
「ヤベー、コレ。エグいなあ」とか
「すげーもんに出くわしたなあ」とか
結構立派そうな服装のサラリーマンや年配の方も。 誰も止めに入らない。撮影をやめない。

私は119番し、その場を足早に立ち去りました。
あそこに1分でもいたくなかったからです。
あの時。携帯カメラで撮影してた人たちの何ともいえない笑みを今も忘れることができません。

人間の病理を垣間見ました。それとも、助けようとした自分が病んでいるんですかね。


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ブスについて

『ブスの25箇条』

1.笑顔がない 
2.お礼を言わない 
3.おいしいと言わない 
4.目が輝いていない 
5.精気がない 
6.いつも口がへの字の形をしている 
7.自信がない 
8.希望や信念がない 
9.自分がブスであることを知らない 
10.声が小さくいじけている 
11.自分が最も正しいと信じている 
12.グチをこぼす 
13.他人をうらむ 
14.責任転嫁がうまい 
15.いつも周囲が悪いと思っている 
16.他人にシットする 
17.他人につくさない 
18.他人を信じない 
19.謙虚さがなくゴウマンである 
20.人のアドバイスや忠告を受け入れない 
21.なんでもないことにキズつく 
22.悲観的に物事を考える 
23.問題意識を持っていない 
24.存在自体が周囲を暗くする 
25.人生においても仕事においても意欲がない

これは宝塚歌劇団の稽古場にいつの間にか貼られていた注意書きで、「こんなことをしているとブスになってしまう」という戒めとして、歴代のジェンヌたちがこうはならないように気をつけているそうです。

さすがですね。宝塚見たことないですけど。

コミュニケーションの不思議

女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』


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正確で論理的なコミュニケーションを心がけると、時にhappy endをもたらさないこともある。

車の故障についての物語なのか
さっさと車で迎えに来いよって言われているのか

学生時代の思い出2

学生時代、私は曲がったことが大嫌いで、すぐに行動に移してしまうような人間でした。

口で言っても分からない人間には暴力を振るっても良い、とはお父さんの教えでした。

学校からの帰宅中電車の中での出来事です。帰宅ラッシュの少し前の時間でしたので、そんなに混んではいなかったのですが席は空いていませんでした。私は席が無いので吊り革につかまりました。

二子玉川駅で一人のお婆さんが私の乗っている車両に乗り込んできました。当然のごとく席はなく、座れませんでした。お年のせいか、立っているのが辛そうでした。私は何気なくシルバーシートに目をやりました。すると一人だけ、まだ20代ぐらいの若い女性が座っていました。その女性がお婆さんに席を譲るかな?と思っていましたが、いつまで経っても席を譲る気配を感じさせません。

周りのおばさん達が聞こえるか聞こえないかぐらいの声で
「あの子、お婆ちゃんに席譲ってあげればいいのに。」
「本当よね。全く最近の若いこときたら…」
と話しているのが聞こえてきました。私はもういてもたってもいられるはずもなく怒鳴るようにその女性に言ってしまったのです。
「貴女にはあのお婆さんが見えないんですか?!お婆さん立ちっぱなしじゃないですか!シルバーシートに座ってるんだから席譲ってあげなさいよ!!」
すると周りのおばさん達も何人か私に便乗し、
「そうよ!まだ若いんだから」
といったようなことを少し声をはらせて言いました。他の人達にも白い目で見られ、その子はうつむき、ぽろぽろと涙を流して泣きだしてしまいました。 でも一向に立ち上がる気配を見せません。

かっとなった私は、彼女の右足を軽く蹴り飛ばしました。なんと彼女の右足は音を立てて電車の床に転がり落ちたのです。彼女の足は義足でした。電車は溝の口駅に着き、その若い女性は義足を拾って、這いずりながら電車を降りました。

翌日、池尻大橋に向かう途中、電車が大幅に遅れました。どうやら飛び降り自殺による人身事故があったそうです。

学生時代の思い出1

リラックマのお部屋

プロフィール

teng jing

Author:teng jing
上海在住。公認会計士から経営戦略コンサルタントへ。

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