Memento mori
Teng jing-official part.2

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労働時間棚卸(2008-2011)

労働時間棚卸(2011単体)

総労働従事時間:1769.5h(excess:361.5h)
業態別労働従事時間
 会計監査業務:0h(0%)
 CAAT:70.5h(3.99%)
 システム監査業務:203.5h(11.5%)
 不正調査:130.5h(7.38%)
 referred work:1055h(59.62%)
 BANK(内部統制構築支援業務):0h(0%)
 その他internal work:310h(17.52%)

もう会計監査とか全くしてないですね。うんこ会計士ですっていうか会計士では、、無いっす。
referred workとinternal work(翻訳作業)の多い一年でした。今年はずっと英語に浸かっていたようです。さして語学力(英語)が伸びた実感は無いですが、まぁ良いでしょう。
話はちょっと変わりますが、世間を賑わしているO社の不正調査に、ウチのカイシャは踏み込まなかったようです。トップが、リターンに見合わないくらいリスクがあると判断したようですね。恐ろしい



労働時間棚卸(2008-20102011)

年次別労働従事時間
 2008年:2516.5h(excess:869h)
 2009年:2044.7h(excess:509.7h)
 2010年:2108.5h(excess:645h)
 2011年:1769.5h(excess:361.5h)

業態別労働従事時間
 会計監査業務:877.1h(13.15%)→877.1h(10.39%)
 CAAT:161h(2.41%)→231.5h(2.74%)
 システム監査業務:426.4h(6.39%)→629.9h(7.46%)
 不正調査:569h(8.53%)→699.5h(8.29%)
 referred work:500.5h(7.50%)→1555.5h(18.43%)
 BANK(内部統制構築支援業務):3192.9h(47.87%)→3192.9h(37.83%)
 その他internal work:942.8h(14.14%)→1252.8h(14.85%)

数字は語る。2011年は過去3年平均に比べると残業時間が300時間以上も減っております。月平均残業時間26時間の減少。
すげー。本当に、今年はびっくりするほど働いていないですね。私個人の感想としては、全く楽だった印象は無いのですが。6月~8月の間に、ビッグな案件に入れてもらえなかったが入らなかったからかもしれません。
未だなおBANKの呪縛が解けてないですが、referred workの時間が1500時間を越えたこと、あと不正調査の時間も100時間を越えたこと、これは貴重なスキルになりうると思います。


自分の作業内容と作業時間を把握しておくことは、自身のポートフォリオを考える上で実に有用かつ客観的な資料になるような気がします。面倒くさいけれど、習慣づけていこうと思います。
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退職にあたって

士は己れを知る者のために死す(「史記・刺客伝」より)

戦国時代に晋の予譲という人が居た。子譲がかつて仕えていた恩人である知伯の仇を討つ時に曰く「士は己を知る者の為に死し、女は己を説ぶ者のために容つくる、今、智伯は我を知る」

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「立派な男子であれば、自分の真価をよく知ってくれて、認めてくれた人のためなら死んでもよいと思うものだ。女性は、自分がそばにいると喜んでくれるような人がいれば、その人のためにお化粧をするものだ」という意味です。 

「命を惜しまない」というのは、現代では、「一命を落としてまで・・・」というよりも「一個人の利益や損得を超えて‥・」と受け取りたいです。特に、企業内の人間関係を中心に考えた場合、自分の仕事や役割において力が認められ、生かされているかどうかということが、本人にとっては大切な問題であるといえます。

自分の存在意義を上長が認めてくれているかどうかというのは、下部の者にとってとても重大です。末端での目立たない地味な仕事であっても、組織の最高幹部の目がよく行き届いていて「teng君はよく裏方として頑張ってくれているなあ…」と話していたことが本人の耳に届けば、それぞれのポジションに於いて最善の努力をして、組織のために働くのが、普遍的な組織人のあり方であるといってよいでしょう。

今、士業を行っているカイシャで、真なる「士」がどれだけ居るのでしょうか。誰しもが自分のエサしか関心を置かず、不平や不満を零し、怯え、そのくせ改善努力をしようともしない。

偉大な先輩は「モチベーションを落としたら負けだろ」と言って今なお厳しいフィールドで必死に戦っておられますが、私にはこれ以上は耐えられません。今のカイシャでは自分がダメになる、もっと、、、、





ははは。書いてて反吐が出そうになりました。全部嘘です(´・ω・`)
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2011年度公認会計士試験に関して

本日は公認会計士試験の合格発表日ですね。

合格率6.4%の狂気を乗り越えて合格した皆様、本当におめでとうございます。
景況の悪化、就職難、監査法人内の環境悪化etc..、公認会計士を取り巻く環境は決して明るいものではないですが、それでも皆様が手に入れた資格の社会的な信用度、受験時代を通じて蓄積されたスキル、会計に関する深い洞察力は誇るに値するものです。堂々と胸を張って、日本の経済に対して付加価値を生んでいって下さい。

さて、2007年度合格者(合格率14.8%)のクズとして、いくつか皆様の将来設計に資する情報を提供できたらと思います。

■住む所について
コチラのサイトでは、他社に比べて物件を安く提供してくれているようです。ご実家を出られて一人暮らしをなさる方は是非参考にしてみて下さい。

■部署選びについて
私が入所したとき、偉い人から「5年後、10年後、自分がどんな人材になっていたいかを考えて部署を選びなさい」と言われたのですが、そんなんがはっきりと分かる優秀な方なら、監査業務などやめて投資でもなさったほうがよっぽど儲かると思います。
「なんとなくIFRS当たりそうだからIFRSアドバイザリー」「通常の監査はなんかカッコ悪いから金融部署」「将来コンサルに進出していきたいからアドバイザリー」etc..
机上の学習と新聞で読みかじった程度の知識で安易に将来を決めるのはとてもリスキーです。世界経済は刻一刻と変化していきます。加えて、半分以上の方が入所して3年以内に監査業務や監査法人に絶望して色々野暮なことを考えます。変化する環境に適応して機敏に動き回れるように、先ずは会計士として一通りのオーソドクスな監査経験をしっかり積むのがよろしいかと思います。

■仕事の仕方について
私が入所したとき、偉い人から「会計監査はやはり頭を使う仕事です。頭を使っている人と使っていない人では、数年で歴然たる差異が生まれます」と言われたのですが、私は頭を使う作業が苦手なのでコピペばかりしていました。そして数年たった今、同期と歴然たる差異が生まれていましたヽ(=´Д`=)ノそんな私の仕事ぶりを見抜けず高く評価してくれていた上司は、リストラにあって退職しました。
それでも、社内政治が得意な私は自身の無能を隠して着実に昇進していき、部下を指導する立場になりました。レビューする立場になって分かったのは、頭を使っているか否か、調書を読むと一発で分かってしまうのですヽ(;´Д`)ノ特に私自身がクズなので、頭を使ってないクズの思考回路がよく分かってしまうのです。これは恐ろしいことです。

■語学の学習について
私が入所したとき、偉い人から「これからは英語が出来ないと大変苦しい戦いを強いられることとなります」と言われたのですが、英語は本当に嫌いなので、全くサボっておりました。その後、不幸にも外国人部隊で構成されているリファードワークにアサインされてから、語学力が飛躍的に成長しました。
戦うフィールドによりけりですが、今後はそれなりの語学力が無いと、会計士資格を保持していてもそもそも門前払いになる可能性すらあります。TOEIC××点とかそんなレベルではなくて、英語を母国語にする人間にでも正確に自分の意思を伝えることが出来ること、相手の言うことを理解できること、何言ってるか分からないときに「何言ってるか分からねぇよ」って言い返せることです。

■最後に
内に秘めたる夢や野心と、目前に広がるグロテスクな現実の乖離は、誰しも発生し得るものです。そんな時に、会計士の期待値を下げて卑屈になったり、ご自身の会社の悪口を匿名掲示板で垂れ流したりするようなことをせず、前を向いて、正しい道を進んでください。

重ね重ね、合格おめでとうございます。皆さんの明るい未来に幸あることを。

公認会計士登録

9月29日、カイシャのメールボックスを見ると新しい名刺が入ってました。

公認会計士って書いてるじゃないっすかー =゚ω゚) ムッハー

でもなんで名刺の情報が一番先なんだ、、、



officialな情報は以下の通り。
■日本公認会計士協会のサイト
ここから名前で検索出来ます。ソイツが本物か偽者か、こいつにかければ一発ですね。

■協会に電話
番号はご自身でググってください。ここに番号を載せると揉める種になる気がする。



今日付けで諸々の書類を発送するそうです。9月20日までに登録が完了した方は、今週~来週にもっともらしい書類が届くことでしょう。



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8月16日、書類を提出。

2011年9月20の審査を経てようやく公認会計士登録に。長かった、、、



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私信:平成22年度修了考査合格者の公認会計士登録手続きについて

申請書類一覧の分類(番号は合格証書同封の「公認会計士登録について(ご案内)」とリンク)

B.カネ絡み
②登録免許税納付領収証書(60,000円) → paid it.
⑰入会金払込受領証(80,000円) → paid it.(協会での窓口入金)

⑰については、書類一式を公認会計士協会に持参して、現金で支払いました。書類のチェックもしてくれるし、手数料取られないし、お勧めです。

C.お役人様のお仕事確保
⑦戸籍謄本若しくは戸籍抄本 → 郵送にてご依頼中 → got it.
⑧身元証明書-本籍地の市区町村長発行のもの → 郵送にてご依頼中 → got it.
⑨住民票 → got it.
⑩登記されていないことの証明書-法務局発行のもの → got it.

分籍しようかな。籍抜いても何も変わらないけど少しは清々しくなるかしら

D.カイシャに頼むもの
⑥業務補助等の報告書受理番号通知書の写し → got it.
⑫勤務証明書 → got it.

E今持ってるやつ
④公認会計士試験の合格証書の写し

F.7月中旬に届くやつ
⑤実務補習修了証書の写し → got it. 遅ぇよ

  A.PDFにより提出(JICPAのサイト上で作成(書類を作成するサイトは2011年7月より運営))
  ①公認会計士開業登録申請書
  ③履歴書
  ⑪宣誓書
  ⑬会計士補登録のまつ消に関する届出書
  ⑭準会員退会届出書正副2通
  ⑮入会届出書正副2通
  ⑯開業登録等に係る緊急連絡先
  →HP上の入力欄に「書類提出日」があることを確認。これはFが手に入らないと入力できない。

出張

ただいま

金融系のセクターに所属しクライアントが23区内に集中している私にとって、出張というのはちょっとした大きなイベントです。まして、適当に終わって18時から呑みはじめる、ノリによってはクライアントの接待付き、のような楽園のような会計監査とは異なり、私が放り込まれる案件は大体働けるだけ働いて食事は24時~みたいなものばっかりなので、アサインされると萎えます。

今回の出張先は名古屋で、前回に続いて不正調査案件でした。
不正調査の一連の流れは、不正金額の確定及び当該金額の開示書類への反映、再発防止に係る内部統制構築の提案~となります。
会計監査と違って粉飾や会計不正を直に感じられる点がとても熱く刺激的なのですが、資料は監査資料と違ってとてもブヨブヨですし影響の網羅性についても危ういので、底なし沼のように作業が際限なく続いてしまうようなリスクがあります。今回に限っていえば、既に別チームが不正金額を確定し、私のアサインされたフェーズは訂正財務書類への反映がメインのタスクだったので、粛々と補助資料から開示書類まで修正内容を反映させていく作業でした。
それなりに作業は過酷で拘束時間は長く、おかげでGWは消し飛びましたが、名古屋チームのメンバーとも仲良くなり、時間をぬって名古屋めしを堪能することが出来、無事帰途に着くことが出来ました。

名古屋めしの中でも、あつた蓬莱軒のひつまぶしは絶品でした。名古屋に行ったら是非ご賞味下さい。並ぶ価値はあります。
蓬莱軒



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私は、こんなゴミのような日記を書くためにブログ形式で情報を発信しているわけではありません。

私が名古屋で犯罪者の尻拭いをしている最中、ウサーマ・ビン・ラーディン(أسامة بن لادن)容疑者がパキスタンにてアメリカ政府により殺害されたとの速報が入りました。殺害現場はこちら

犯罪者とはいえ一人の人間を殺害し、裁判にもかけずに「正義の遂行」を歌う合衆国は、いつだって私の胸を焦がします。抵抗を示したとはいえビン・ラーディン容疑者自体は丸腰だったらしいし、生け捕りのオプションは無かったのでしょうか。彼の持つ情報は軽くないと思うのですが、もう口封じですね。

ビン・ラーディン容疑者殺害の速報が入ると、私のtwitterには早速ビン・ラーディン容疑者の遺体画像が届きました。
それなりに凄惨なものでしたが何故か!その遺体画像を見たとき、私は違和感、というより既視感を覚えたのです。
東京に帰ってきて色々調べていたら、案の定、コラージュでしたとさ。めでたしめでたし
遺体画像の検証はこちら(それなりにキツい画像です。閲覧注意でお願いします。)

話の順番は前後しますが、ロイターで「ビンラディン容疑者の遺体写真、公開めぐり米政権内で意見分かれる」というニュースも名古屋で押えておりました。
「え?もうネットでは出回っているのに」と思っていたのですが、このニュースも結局は遺体画像がコラージュであったということを示す証左だったのですね。
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リラックマのお部屋

プロフィール

teng jing

Author:teng jing
上海在住。公認会計士から経営戦略コンサルタントへ。

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