Memento mori
Teng jing-official part.2

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全聚徳@北京

北京といえば北京ダック。北京ダックと言えば「全聚徳」。全聚徳は北京で最も有名なレストランであり、北京を訪れる国賓が足繁く通うような処です。日本で言えば吉兆や久兵衛のようなところでしょうか。

金正日

朝鮮民主主義人民共和国の最高指導者である金正日総書記もいらしたそうです。再次来とか書いてあったのでいらしているのは1回じゃないようですね。

さて、全聚徳です。
外観

あいやー
一食20元、250円位で生活していた私には、ポーターの存在に先ず衝撃を覚えました。

もしかしたら人生で最後になるかもしれないレストランなので、悔いの無い注文を心がけました。

1.干烧四鲜
タケノコ、鴨肉、インゲン、水かきの部分の炒め物です。
きのこ

ウェイターにお勧めされていただいたのですが、普通に美味しゅうございました。家庭料理っぽい感じ。一品くらいこういうのが無いとね。

2.黄油鸭肝拼全蝎
鴨レバーとサソリををバターで揚げたものです。
さそり2

サソリ接写
さそり

コレがまた美味でした。濃いレバーの味とバターの風味がなんとも。
そして、サソリです。ビジュアルがもう、、、
恐る恐る頬張ってみましたが、大変香ばしくてさっぱりした、スナックのような感じでした。むしろ、濃いレバーの揚げ物にはサソリとエビせんべいが相の手として具合が良い感じです。


3.木瓜炖燕菜
パパイヤの身をくり抜いて、中にはさっぱりとしたスープ。具はツバメの巣を。
ツバメの巣

「ツバメの巣」といえば、フカヒレに続いて高級な中華料理の食材として有名なものですが、口にしたのは初めてです。フカヒレもそうですが、ツバメの巣は乾物であり、食材自体に味があるわけではありません。戻されるスープに左右されるのです。
甘く、柔らかなパパイヤの味と、薄い塩味のスープの味が絡み、、形容しがたい、人生で初めての味わいでした。

4.全聚精选烤鸭
満を持しての登場、北京ダックです。
ダック1
職人が手馴れた手付きで皮を剥いでいきます。

ダック3
頭も付いてきます。脳みそが美味しゅうございました。

ダック2

甜面酱、ネギ、キュウリと北京ダックを皮に包んでいただきます。さっぱりした鴨肉と、濃厚な脂、キュウリやネギのさっぱり感。芳醇な味わいというのはこういうものを指すのでしょうか。

誤解を恐れずに言うならば、中華料理は食材を楽しむこと、そして脂を楽しむことにあると思います。日本人の私には文字通り「脂っこい」、否、脂を愉しむようなメニューでした。

こちらもウェイターのお勧めですが、新鮮なキウイを絞ったジュースが、上記のメニューにはちょうど良い感じでした。
キウイ


見て愉しみ、香りを愉しみ、味わって愉しむ。そして、美味しさだけでなく、料理全般から感じる攻撃性。
日本で食べる料理ではなかなか愉しめないと思います。
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北京

ただいま。
北京に行ってました。
天安門



今回の旅行の目的は、留学に備えて色々な大学を見る事でした。
広大な中国大陸にはそれこそ無数の大学があり、そこからどれか一つを選ぶというのは大変な話です。色々考えましたが、私の留学の目的は語学の習得なので、標準語である普通话に一番近い、北京で語学の学習をするのが良いかなと考え、とりあえず地域を北京に絞りました。内陸に進出するのは普通话をマスターしてからになる予定です。

1.北京大学
北京大学


2.清华大学
清華大学


3.北京语言大学
北京語言大学


4.北京师范大学
北京師範大学


5.对外经济贸易大学
対外経済貿易大学


6.北京外国语大学
北京外国語大学

短い滞在期間に6校周って、受付に行ってパンフレットもらって、説明を受ける。
キツかったです。
何がキツかったって、北京広すぎ。北京大学と清华大学、地図上は道路隔てて1ブロック先くらいなのですが、歩けど歩けど辿りつかず。或いは、北京人の「駅から歩いてすぐだよ」詐欺に何回も引っかかりました。

中華人民共和国の首都として相応しい、広大すぎる都市と大量の人民。上海とはまた違った雰囲気でした。

CHINA TRIP -dark side2-

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中華人民共和國香港特別行政區

男3人で見た、1,000,000HKDの夜景。
「もっと良いカメラ買いなよ」て友人に言われてちょっと傷つきました。
hongkong1.jpg


香港特別行政區。噂には聞いていた摩天楼でしたが、目の当たりにすると思った以上に攻撃的でした。
hongkong2.jpg

金融エリアである香港島とは違い、九龍エリアは言うなればカオス。道路を隔てて、右側にはガラス張りのビジネスビル。左側には老朽化した摩天楼。
hongkong3.jpg

通りを一歩入るとそこはもう中国。雰囲気は中国ですが、看板は繁体字で、簡体字の中国大陸とはやや趣が異なります。
hongkong4.jpg

英語が通じるのもラクでした。しかし、物価は日本並みに高く、至るところに「No smoking」と罰金の文字。そして皆タバコを吸わず、ゴミを捨てず、車は安全運転。30年後の上海もこんなんになるのかなぁというか、面白く無かったです。同じタバコも、毒々しいパッケージと3倍(!)の価格設定。そういうのは一国二制度にしなくて良いよ、、と愚痴りたくもなるものです。

中南海5mm in 上海(10RMB,約130円)
hongkong5.jpg

中南海5mm in 香港(45HKD,約400円)
hongkong6.jpg


灼熱の日光にやられ、香港藝術館に立ち寄りました。かなり、、良かったです。中国の芸術水準の高さに痺れました。西洋ブランドの模倣ばっかりしてないで、自国の文化をプライドを以て発信すれば良いのに。カオスの喧騒と腐臭から離れ、しんとしただだっ広い部屋の中で悠久の中国の歴史に触れていると、本能と遠く離れた、「美」が活性化しました。

眼を覆うような惨状もあれば、眼が覚めるほどの美もある。目が2つあるのは、その両方をきちんと見ることができるように、帝から賜ったものらしいです。
hongkong7.jpg



リラックマのお部屋

プロフィール

teng jing

Author:teng jing
上海在住。公認会計士から経営戦略コンサルタントへ。

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